20代の頃、よく一緒に遊んでいた友達がとても浪費家で週に何度も買い物に付き合ったり、食事に付き合ったりしていました。その際の交際費がどんどんかさんで、当時のバイト代では補なくなって来ました。

当時親に借金するのがとても心苦しく、他人に迷惑をかけずにお金を借りる方法を考え、キャッシングを利用するようになりました。

最初のうちは誰かに迷惑をかけずにお金を借りられること、お金がピンチになった時に借りられる場所がある安心感でとても助かっていました。気持ちも楽になっていったような気がします。買い物をするのもとても楽しくなっていました。

しかしある時、お金がどこかから湧き出てくると勘違いをしていることに気がつきました。その頃には、自分が予定としていた借入額を大幅に上回り、最初は少しお金を借りるだけという感覚だったのが、いつの間にか『借金』という言葉が大きくのし掛かってきていました。

金銭感覚が完全に狂ってしまい、最終的に今は債務整理をするところまできてしまいました。

キャッシングやカードローンを利用する人は、よっぽど強い意志を持っていないと怖いものだと思っています。

最初は軽い気持ちだったり、すぐに返せると思って利用する人が多いかと思いますが、自分できちんと返せる範囲で利用しないととても怖いことになると思います。

強い意志と、きちんとした計画を立てて利用してほしいなと思います。